波動信号によるセンシング技術

本研究室は目で直接に見えない波動信号(テラヘルツ波、電波、音波など)を用いたセンシング技術をわたって、ハードウェア、ソフトウェア、実応用など幅広い研究テーマを展開している。

先端デバイス、システムの開発

テラヘルツ帯センサ技術

信号処理、AI技術との融合

可視光センサを超える機能を目指す

産業応用・社会実装

非破壊検査、小型システムのドローン搭載

新たなセンシング技術

波動信号の特性を生かして、新たな

産学連携を重視

本研究室は技術の早期社会実装を主にちからを入れている。特にテラヘルツ波のような新な技術、どのような所で活用できるかを、企業様から色々アドバイスを頂きたいと思います。以下のような早期検討は大歓迎で、気軽く連絡してください。

研究室の日常について

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当研究室は学生を一人の大人(社会人)として尊重し、学生自身の意志を重んじ、共に“いい研究室”を築き上げていきたいと思います。ただし、尊重とは双方に求められるものであり、研究に全く励まない学生には卒業が困難になるかもしれません。

センサーで目に見えないものを可視化する、または制御・プログラミングにに興味がある学生を歓迎します。実験、ソフト、理論研究など、多岐にわたるテーマがある、学生の興味や得意分野に応じて、柔軟に研究テーマを調整することが可能です。

本研究室は先端技術の研究だけでなく、実装と応用研究にも力を入れています。ぜひ学生の皆さんと一緒に面白い、実用的、インパクトのある技術の創造を目指したいと存じます。

健康型(9:00-17:00)と夜型(12:00-20:00)の学生両方を対応できるように平日の13:00-17:00がコアタイムとなります。コアタイムは学生同士および教員とのコミュニケーションを取るための重要な時間ですので、必ず出席してください。